出場団体

 
荏原一丁目町会

◆神輿の名称


荏原一丁目町会大神輿

◆神輿建造の由来は?


昭和29年建造。初代の神輿は空襲で焼失したが、「もう一度、町会で神輿を担ぎたい」との熱い思いから有志を募った。そして昭和29年浅草、宮本卯之助商店にて非売品であった彫刻の立派な神輿に有志一同が惚れこみ、店主を説得し荏原一丁目の2代目有志神輿として譲り受けた。

◆神輿の特徴


外見:浅草 宮本重義作、白木造りの屋根延神社型神輿 重量:台輪2尺3寸(約450Kg) 担ぎ方:城南担ぎ(ちょいちょい担ぎ)歴史的由来:以前は町会袢纏を着た担ぎ手だけで担ぐ江戸前神輿だったが昭和59年、揃いの町会袢纏を着る必要がなく誰もが参加できる城南神輿に担ぎ棒を組み替え、れん台式にした。その時より大拍子と笛にあわせて担ぐ城南担ぎへと変化。

◆例大祭等のご紹介


戸越八幡神社の例大祭(9月の第2日曜とその前日)に渡御しており、土曜日の夕刻5時30分より渡御する神輿のライトアップは一見の価値あり。日曜日は3年に一度、地区渡しの御本社神輿渡御となりますが、御本社神輿の出御のない年には、荏原一丁目大神輿は戸越銀座商店街を通り宮入りしたり近隣町会との連合渡御などをしています。その荏原一丁目の大神輿には高度な職人の技術により見事な彫刻がされています。特に狛犬の持つ宝珠には中にも玉が彫刻されており、今ではこれを彫れる職人も数少なくなってきています。荏原一丁目町会では毎年趣向をこらした町会有志の模擬店もあり、小さなお子様からお年寄りの方まですべての方が朝から晩まで楽しめるお祭りを目指していますので、9月の祭礼にはみなさんお誘いあわせの上、ぜひ遊びにお越しいただければと思います。